TBSラジオ『久米宏 ラジオなんですけど』出演

 本日午後2時から30分の生番組であったが、感心させられたのは、久米さんはじめ、主立ったスタッフが、開催中の「聖地巡礼」を事前に観てくれていて、さらに久米さんは、何冊かの主要な写真集を相当深く読み込んでくれていたことだ。当方の仕事の全容を掴んでいてくれたこともあり、対談はきわめてスムーズに流れていたと思う。
 
この2週間ほど、身辺は相当にざわついていた。4月24日深夜にサウジアラビアから帰国して、翌25日は、新聞、テレビの紫綬褒章受章に関するインタビュー、そして写真展会場でのギャラリー・トーク、サイン会。そして28日の受章発表。これが全国ネットで流れたものだから、ひっきりなしのお祝いの電話、次々に届けられる祝電、祝花、、、、 etc,. 褒章をいただくということが、これほどのインパクトであったとは、想像もしませんでした。

さらに、受章慶事に関するハウツー、祝宴会場案内、記念品、贈答品等に関するカタログ類が重さにして5~6㎏。事前に文化庁より、諸々の勧誘等は当局とはいっさい関係ないので、皆様におかれては十分にご注意いただきたいとの通達あり。そしてこの地域選出の○○大臣を筆頭とする、まったく面識もない政治家先生たちからの祝電、祝辞の数々。いやはや大変なインパクトである。

受章報道にも後押しされて、写真展会場は連休中大入りで、連日のギャラリー・トークにも200人近くが参加してくれて、美術館スタッフ総出の大奮闘でどうにか切り抜けることが出来ました。

写真展はあと一週間。

野町和嘉オフィシャルサイト

TBSラジオ『久米宏 ラジオなんですけど』出演” への2件のコメント

  1. 紫綬褒章 受賞おめでとうございます。

    5月3日 聖地巡礼展にてサイン会の際、
    あまりの感動に、此の手に触れずして帰ってなるものか!
    と、思わず手を出してしまいました。
    無礼とは思いつつも出した此の手と、握手して頂いたこと感謝しています。
    あの温かくて、厚い手の感触を忘れることはできません。
    本当に有難うございました。

    厳然とした生と死の世界。
    静謐であり、生に対する貪欲なまでの渇望。
    虚飾にまみれた日本では、体験することのかなわない
    生命力に溢れた世界。

    心眼を取り戻せた、大切な時間です。

    野町さんと野町さんの作品たちに出会えたことに感謝します
    本当に有難うございました!

  2. 写真展の御成功おめでとうございます。
    そして紫綬褒章ご受章おめでとうございます。

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